手続き用紙をもらい、名前、飛行機のフライト番号、宿泊先、 
      滞在予定日、荷物の特徴・・・必要事項を全部記入してレポ-ト提出。 
       
      はぁぁ・・・めんどくせぇ・・・(- -) 
      日本からヘルシンキまでの長時間フライトで疲れた後に 
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      追い打ちをかけるような初っ端からのトラブルでした。 
       
      そんな中、ちょっとした笑い話があった。 
       
      空港職員のお姉さんが手続き用紙を見ながら、 
      「オ-!(ロッジの名前)カルティオ!」って言っきたので、 
       
      「あっ!カルティオご存じなんですか?」って尋ねたら、 
      「勿論よく知ってますよ!この辺の地元区域で有名ですから!(笑)」と。 
       
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      そして記載用紙の全項目を見終わった後、、、 
      「カルティオってホテル?アパ-トメント?」って尋ねてきた。 
       
      「いやいや…何でやねん!!よく知ってんのちゃうんかいぃ~っ!(汗)」 
      って思わずパシ-ン!と頭一発叩いて突っ込みそうになりました(^^;; 
       
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      でも彼女の様子を見てると、僕をからかってるような感じもなく… 
      真剣な感じで、でも…少し天然入ってそうな雰囲気な係員さんで、 
      思い返すと笑える、全然噛み合ってない会話がありました(笑) 
       
      なので笑えつつも、そんな天然なお姉さんに不安も半分で・・・ 
      「大丈夫かなあ??この係員さんに申請用紙を託して…(汗)」 
      っと思いながらバスでアカスロンポロ村へ向かうのでした。。。 
       
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      ------ 再会 ----- 
       
      ロッジ到着後、日本人スタッフの光子さんと再会。 
      キッティラ空港に到着した時点で遅れる連絡は入れてたのですが、 
      ロストバゲ-ジまで喰らったことを知り、大驚きの様子だった。 
       
      仕事が終わり帰るつもりだったらしいが、僕の到着を待ってくれてたのである。 
      有難く、でも1年ぶりの再会なのに何だか申し訳なかった(汗) 
       
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       遅くなったせいでス-パ-も閉まってたので、チェクインだけ済ませて、 
      身動きできないまま、この日は終了。 
       
      とてもじゃないがオ-ロラどころの話じゃない。。。(汗) 
      まあ、どっちみちこの日は曇っていたのでちょうど良かった。 
       
      部屋に光子さんが手作りの村の地図の改定版と 
      ジンジャ-クッキ-を用意しててくれてた。これに唯一癒された(笑) 
       
        
       
      とりあえず疲れ過ぎたから寝る。。。zzz 
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