トップ | プロフィ−ル | 生い立ち | ブログ | 旅人 |
写真館 | ボディビルダ− | パワ−リフタ− | メ−ル | リンク |
休憩が終わり再びコ−スを進もうとした時、道に迷ってしまう。 カフェのすぐ近くにあるはずの地図に書かれてる分岐点が見当たらない… カフェの裏に小道があり、「ここかなあ?」と進むも、トレイルのコ−スから外れ車道へ突き出てしまう。 もう一度カフェへ戻り何度も地図を眺め、途方にくれている所を、とある年配夫婦が立ち止まって 「道に迷ってるのかね?どれ!地図見せてごらん!どこに行くんだい?」と。大助かり。。。。。。(汗) |
自分の予定のコ−スを告げると、即効で答えが返ってくる。ビックリ!! 尋ねてみた所、このご夫婦様は毎年スキ−を楽しみにこのユッラスに何度もリピ−タ−で 来られてるらしく、自分達の街のように場所が手に取るように分かるらしい…凄い!!!!(**) 「そこの分岐点は私達も今から通るので一緒に行ってあげよう!」とご一緒して頂く。 そして無事に分岐点ポイントに到着し、お礼を言ってお別れ。 面白い事に、そこの分岐点ポイントにも地図と睨めっこしてるスキ−ヤ−3人組がいて、 そのご夫婦様は僕の次はその方達にも手を出して「どこ行くの?地図を見せてごらん!」と(笑) とても親切で面倒見の良いご夫婦様のようだ(笑) |
---------- 街中へ!! ----------
---------- 再会!!そして大笑い!! ----------